
昨日、金沢で開催された「北陸地域におけるスタートアップ創出に係る意見交換会」での講演を終えました。「AIで変える中小製造業の海外展開~属人から仕組み化へ~」というテーマで20分間お話しし、想定以上に多くの方々とつながることができました。今日はその振り返りと、この講演が持つ意味について書きます。
🤝 既存の関係を深め、新しい接点が生まれた
今回の講演で最も価値があったのは、以前からつながっていた市町村関係者との関係を一段深められたことです。これまでは「こういうことをやっています」という紹介レベルでしたが、今回の講演を通じて「なぜKiAI(キアイ)がこれをやるのか」「どう実現するのか」を体系的に伝えることができました。
また、北陸先端科学技術大学院大学をはじめとするアカデミア関係者との新しいつながりも生まれました。大学発スタートアップや研究機関との連携は、私たちきあいが今後技術開発を進める上で重要な要素になります。講演後の懇親会では、AI技術の応用や産学連携の可能性について、率直な意見交換ができました。
💡 他の講演者との情報交換が視野を広げた
同日に登壇された他のAI関係の講演者の方々とも、有益な情報交換ができました。それぞれが異なる切り口でAIを活用しており、「AIで何ができるか」ではなく「どの課題にAIを使うべきか」という本質的な議論ができたのは大きな収穫です。
特に印象的だったのは、地域課題とAI活用の接点についての対話です。北陸という製造業が集積した地域だからこそ、Trstのような仕組みが必要とされる。その共通認識を、異なる専門性を持つ方々と共有できたことは、今後の事業展開において大きな意味を持ちます。
🌱 北陸エコシステムとの接点ができた
TeSHをはじめとした北陸地域のエコシステムとの接点ができたことも、今回の成果の一つです。
地域に根ざしたスタートアップ支援の仕組みと連携することで、Trstを必要としている製造業により確実に届けられるようになります。また、支援機関とのネットワークは、パートナー戦略においても重要な基盤になります。今回の講演は、そのネットワーク構築の第一歩でした。
📊 海外展開×AIのトラックレコード、第一歩
そして何より、この講演は「海外展開×AIに関する講演トラックレコードの第一歩」という意味を持ちます。
これまでKiAIは、事業を進めながら発信を続けてきましたが、外部の場で体系的に語る機会は多くありませんでした。今回、公的機関主催のイベントで登壇し、地域の関係者に向けて私たちのビジョンと実現手段を伝えられたことは、今後にもつながる実績になります。
一つひとつの実績を積み重ね、「海外展開支援といえばKiAI」と認識されるポジションを築いていく。その道のりの、最初の一歩を踏み出せたと感じています。
🚀 ここから広げていく
今回の講演は終わりではなく、始まりです。
金沢で生まれたつながりを大切にしながら、次の地域、次のステージへと活動を広げていきます。北陸から全国へ、そして世界へ。地域と共に成長するスタートアップとして、一歩ずつ前に進んでいきます。
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